キャロウェイ エリート（Callaway ELYTE）クラブシリーズ 2025年新作 特集

新しいAIフェースと未来のヘッド形状で飛距離最大＋8ヤードを実現

Ai 10x FACE	THERMOFORGED CARBON	NEW AERODYNAMICS ENHANCED SHAPE
AI設計能力を大きくアップデート。コントロールポイント（フェース上にある、最適な弾道に補正する場所）が10倍に増加した、Ai 10x FACE。前作比較で平均飛距離が最大8※ 1ヤード伸び、着弾範囲が19%※ 2狭まるという驚異のパフォーマンスを発揮。	より成形がしやすく、より高い精度で製造が可能。心地良い打球音だけでなく、スピン量や打ち出し角の最適化を実現。	新たな設備投資により従来の1/90のリードタイムでプロトタイプを製作。約75回もの試作で、空気抵抗が少なく安心感のある形状に。シャローで投影面積も大きい形状ながらヘッドスピードも向上

「浮いた」ウェイトとステップ・ソールを初採用新フェースとともに“ 打点のばらつき”や“フェース下部でのミスヒット”を低減

Ai 10x FACE	TUNGSTEN SPEED WAVE	STEP SOLE DESIGN
フェース上のコントロールポイントが10倍に増加し、打点のブレに対して、前作以上の強さを発揮。フェースのどこで打っても、より遠く、かつ狭い着弾範囲にボールを運ぶ。	ソールの内側からわずかに浮いた状態で、ウェイトを搭載。これによりフェース下部がたわみ、トップに近い当たりでもボールを高く遠くへ打ち出す。	地面との接地面積が57%減少したことで、余計な跳ね返りが減り、ヘッドの抜けが良くなるため、フェース下部でのミスヒットも抑制。

「浮いた」ウェイトとステップ・ソールを初採用新フェースとともに“ 打点のばらつき”や“フェース下部でのミスヒット”を低減

Ai 10x FACE	TOE-HEEL WEIGHTS	NEW OPTIFIT 4 HOSEL SYSTEM
フェース上のコントロールポイントが10倍に増加し、打点のブレに対して、前作以上の強さを発揮。フェースのどこで打っても、より遠く、かつ狭い着弾範囲にボールを運ぶ。	ツアーの「もっと弾道を調整できるように」という要望を受けて搭載された2つのウェイト。重さの違うトウとヒールのウェイトを入れ替えることにより、左右12ヤード※の幅で球筋を変えることが可能。	新ホーゼルにより、ロフト角とライ角の組み合わせがアップデート。ライ角の設定パターンが増え、計7つのロフトとライ角のコンビネーションが可能。

「浮いた」ウェイトとステップ・ソールを初採用新フェースとともに“ 打点のばらつき”や“フェース下部でのミスヒット”を低減

TRILEVEL SOLE	URETHANE MICROSPHERES	Ai 10x FACE
リーディングエッジとトレーリングエッジの面取りによりヘッドスピードを損なうことなく振り抜けるため、飛距離がアップ。なお、ミスの影響を軽減させるバンス本来の効果とのバランスも考慮。	フェースのたわみを阻害せず、中空構造独特の振動を低減するウレタン・マイクロスフィアの注入量をアップしたことにより、心地良い打感を実現。	飛距離性能や寛容性はもちろん、アイアンショットに求められる、正確性の高い弾道を目指したフェース。