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2024年最新!初心者や中・上級者におすすめのスキー板の人気ランキングを20選紹介!選び方まで解説!

スキーを始めたい!けど、スキーの種類が多くてどれを選べばいいかわからない...詳しく知りたいけど近くにショップもない...そんなお悩みの方必見!初心者の方から中級者の方までに向けたスキーの選び方をわかりやすくご説明します。最新おすすめアイテムも紹介していますので最後まで確認をお忘れずに!

2024年最新!初心者や中・上級者におすすめのスキー板の人気ランキングを20選紹介!選び方まで解説!
2024年最新!初心者や中・上級者におすすめのスキー板の人気ランキングを20選紹介!選び方まで解説!

スキー板の選び方とポイント!

まずは自分がどんなスキーをするかを確認します

スキー DEMOモデル

基礎モデル&オールラウンドスキーモデル
基礎モデルは検定などを取ることを目指したスキーです。小回り、中回り、大回り用と別れているものが多く、最初は小回り用から購入することをおススメします。オールラウンドスキーは、ゲレンデをクルージングする様なレジャースキーを視野に作られているスキーです。基礎スキーモデルとの違いは、小回り用などの設定がないことです。検定は取らずに楽しくゲレンデスキーを楽しみたい方はオールラウンドスキー一択!一般的なオールラウンドモデルのセンター幅は70~80mmです。

スキー オールマウンテンスキーモデル

・オールマウンテンスキーモデル
オールマウンテンスキーは、ゲレンデバーンから非圧雪バーンまで幅広く対応が可能なスキーです。センター幅は80~100mmまでと幅広く、ゲレンデバーンの比重が高いスキーヤーはセンター幅80~90mmを、非圧雪バーンの比重が高くなればセンター幅90mm~100mm近くを選ぶといいでしょう。

スキー バックカントリー&パウダースキーモデル

バックカントリー&パウダースキーモデル
バックカントリースキーはスキーを履きながら山を登り、非圧雪バーンを滑ることに特化したスキーです。最大の特徴は軽さで、他のモデルよりも登坂することを視野に入れているため軽量化されています。パウダースキーは浮力感が得られるようトップとテールのロッカー形状が強くなっているのが特徴です。接雪面が短くなるので操作性が抜群です。センター幅も100mm~130mmとありますのでパウダーの比重が高ければ高いほど、センター幅が広いスキーをお選びいただくと良いでしょう。

スキー フリースタイルスキーモデル

フリースタイルスキーモデル
オリンピックでも正式種目になっている「フリースタイルスキー」は、ハーフパイプや、モーグルなどの競技向けの形に縛られない自由なスキーを視野に作られたスキーです。ゲレンデのパークに入りたい方や、コブをモーグル選手のように滑ってみたいという方向けです。

スキー板のスペックとは

スキー板 スキーのスペックとは

スキー板にはスリーサイズ(サイドカット)や、④ラディウス(回転半径)というスペックの表記があります。スリーサイズには呼び方があり、上から順に①トップ、②センター、③テールと呼び、それぞれの幅の表記がされています。そのスリーサイズにより、ラディウス(回転半径)が決まります。ラディウスとは、数字が大きくなればなるほど大回りに向いたスキーに、小さくなればなるほど小回りに向いたスキーになります。

自分の身長、体重を確認しましょう

スキー板 自分の身長、体重を確認しましょう

スキー板は身長、体重によって、長さや幅、素材が大きく異なります。現在のスキーはカービングスキーという簡単にターンのできる形状になっています。そのため、ゲレンデでの圧雪バーンを滑る初心者の方は身長の-5cm~-10cmのスキーを推奨しています。中級者以上の方であれば、レベルによって身長より長い板を選ぶなどの選ぶ選択肢が増えてきます。オールマウンテンスキーの場合は、センター幅が太ければ太いほど新雪やパウダー向きのスキーになります。上級者になると自分の好みでスキーの長さを変えるため、上級者に目安はありません。

ビンディングの装着位置を考えよう!

アルペン・基礎モデル&オールラウンドスキーヤーの方
アルペン・基礎&オールラウンドスキーモデルは、自社開発や大手ビンディングメーカーと共同開発したカービングプレート・手動式システムプレートにご自身のブーツソールサイズに合わせビンディングをセッティングするとメーカー推奨のスキーセンターとブーツセンターが自動的に合うよう製造されております。アルペン・基礎&オールラウンドスキーモデルはメーカー推奨のスキーセンターをおすすめします。

フリースタイルスキースキーヤーの方
フリースタイルスキーモデルはアルペン・基礎&オールラウンドスキーモデルと異なりスキー本体にビンディングを装着をします。使用目的によりおすすめするビンディングを装着位置が変わります。パーク&パイプをメインの方は、コードセンター(ドセンター)から2.5cm後までセットバックをおすすめします。また滑走性を求める方はコードセンター(ドセンター)より3cm以上のセットバックをおすすめします。コードセンター(ドセンター)に近ければ近いほどパーク&パイプ、コードセンター(ドセンター)より遠ければ遠いほど滑走性が上がることになります。どちらを比重を置くか良くお考えください。ご参考にパーク&パイプスキーヤー向けの方に、Mt.Peaks契約選手・ライダーのビンディング装着位置をご紹介します。

TUNGSTEN SPEED CARTRIDGETUNGSTEN SPEED CARTRIDGETUNGSTEN SPEED CARTRIDGETUNGSTEN SPEED CARTRIDGECUT WAVE SOLE
佐藤 雅夏伊藤 瑠耶鈴木 冬偉三浦 地平松崎 巧
(全日本スキー連盟強化指定)
コードセンター(ドセンター)より1.5cm セットバック
(全日本スキー連盟強化指定)
コードセンター(ドセンター)より1.5cm セットバック
(神立フリースタイルスキースクール)
コードセンター(ドセンター)より1.5cm セットバック
(神立フリースタイルスキースクール)
コードセンター(ドセンター)より1.5cm セットバック
(フリー)
コードセンター(ドセンター)より1.5cm セットバック

バックカントリー&パウダースキーモデル
バックカントリー&パウダースキーモデルはフリースタイルスキーモデルと同様、スキー本体にビンディングを装着をします。基本、メーカー推奨のセンター位置でのビンディング装着をおすすめしますが、ATOMIC・BENTCHETLER 120やARMADAゼロシリーズ・WHITEWALKER 121などのライダーモデルは、フリースタイルスキー向けのポジションをメーカー推奨センターにしている為、普通に滑走するスキーヤーにはご注意が必要です。ご不明な点は有賀園ゴルフオンラインまでお問い合わせください。

スキー板のデザインも重要。

スキー板 デザインも重要。

スキー板にはたくさんのデザインがあります。ど派手なものからスタイリッシュなもの、形状も変わった形状のものもあります。自分の好きなデザインを選んでスキーをするのもスキーの楽しみ方の一つです。好きなデザインのスキーでゲレンデを滑ることができたら楽しみも倍増です。

スキー板のおすすめブランド

スキーのブランドのご紹介をします。気になるブランドはクリック!

  • ATOMIC(アトミック) スキーブランド

    ATOMIC(アトミック)
    1955年にオーストリアにてスキー板の専業メーカーとして生まれた老舗ブランドです。レースからバックカントリーまで幅広い層のスキーヤーに人気のブランドで、攻撃的な加速が特徴。

  • SALOMON(サロモン) スキーブランド

    SALOMON(サロモン)
    1947年にフランスで生まれ、今ではスキーだけでなくアパレルやアウトドア用品と多岐にわたる商品展開をしています。高い操作性や安定性でスキーヤーから支持を得ています。

  • ARMADA(アルマダ) スキーブランド

    ARMADA(アルマダ)
    2002年にカリフォルニアで生まれ、ライダーと共に作り上げていくことをコンセプトにX-GAMEやオリンピックなどで輝かしい成績を残してきました。あらゆるジャンルで人気のブランドです。

  • OGASAKA(オガサカ) スキーブランド

    OGASAKA(オガサカ)
    1958年に長野で生まれたスキー板専業ブランド。メイドインジャパンが誇る高性能、高品質のスキーは国内のどこのスキー場でもパフォーマンスを発揮してくれます。

  • BLASTRACK(ブラストラック) スキーブランド

    BLASTRACK(ブラストラック)
    2011年にデビューしたオガサカスキーのファクトリーブランド。エッヂプロテクター以外に金属を使わない軽量構造によりスキー本来のレスポンスを最大限に発揮できるスキーが特徴。

  • K2(ケーツー) スキーブランド

    K2(ケーツー)
    1962年にワシントンで創業したアメリカンスキー・スノーボードブランドです。長い年月の中、ガレージブランドからグローバルブランドに進化した今でも老若男女に絶大な支持を誇るブランドです。

  • LINE(ライン) スキーブランド

    LINE(ライン)
    スキーヤーのためのスキー作りをコンセプトにニューヨークの小さなガレージで誕生。独特なシェイプ、奇抜なデザインはスキーヤーの心を鷲掴みにしています。

  • VOLKL(フォルクル) スキーブランド

    VOLKL(フォルクル)
    1923年にドイツで製造を開始し、今まで多くのスキー選手が使用してきた。なかでもUVOシステムは振動抑制のためのシステムとして上位モデルに搭載され、革新的なスキー開発を行っています。

  • ICELANTIC(アイスランティック) スキーブランド

    ICELANTIC(アイスランティック)
    コロラド発のガレージブランド。トップシートのグラフィックは多くの人を虜にしています。日本では近年、爆発的な人気を誇っています。

  • FACTION(ファクション) スキーブランド

    FACTION(ファクション)
    キャンディットとのパートナーシップを結び一躍有名になったスイス発のブランド。北京オリンピックのビッグエアやスロープスタイルでは多くの選手が使用していました。近年はバックカントリーにも力を入れ今季注目の1台もファクションです。

  • BLACKCROWS(ブラッククロウズ)スキーブランド

    BLACKCROWS(ブラッククロウズ)
    俳優の松田翔太さんも使用しているフランス・シャモニーで生まれたブランド。ゲレンデからバックカントリースキーまで軽量ながらも安定感のあるスキーが特徴です。

  • ROSSIGNOL(ロシニョール) スキーブランド

    ROSSIGNOL(ロシニョール)
    フランスといえばこのスキー。ピンクでど派手なスーパーヴィラージュは一世を風靡しました。ロシニョールの作るスキーは誰が使っても納得できるスキーばかりです。

  • DYNASTAR(ディナスター) スキーブランド

    DYNASTAR(ディナスター)
    1963年にフランス・モンブランで誕生しました。ジュリアン・リゼルーやクリスチャン・ノエルといったフランス人選手が使用しています。現在はグループロシニョールとしてロシニョールと切磋琢磨し、スキー作りを行っています。

  • HEAD(ヘッド)スキーブランド

    HEAD(ヘッド)
    アメリカ発のスキーで、テニスとスキーどちらでも有名です。アルペンレースでは近年類いまれなる成績を残しています。ヘッド独自のEMCシステムや、重厚感あるスキーは重戦車のようにゲレンデを駆け抜けます。

  • ELAN(エラン) スキーブランド

    ELAN(エラン)
    スロベニア産のスキーブランド。ステンマルクが使用したスキーとして有名で、左右非対称のスキー構造アンフィビオテクノロジーは驚異的なターンを実現します。

  • NORDICA(ノルディカ) スキーブランド

    NORDICA(ノルディカ)
    イタリアのブーツブランドからスタートし、ケスレ社のスキーノウハウを吸収し、現在はテクニカグループとして今もなお人気です。スキー界随一のレスポンスの速さは、ドーベルマンという名前に相応しいスキーです。

  • BLIZZARD(ブリザード) スキーブランド

    BLIZZARD(ブリザード)
    1945年創業の老舗ブランド。ブランドカラーのオレンジは雪上で目立つこと間違いなし。FWT(Freeride World Tour)での使用率はダントツ。滑走性能とバランスの取れたスキーです。

  • FISCHER(フィッシャー) スキーブランド

    FISCHER(フィッシャー)
    1924年創業の老舗ブランド。スキーと言えばフィッシャーといわれるほどのトップブランドに成長。独自のスキー形状や一歩先を行くアイデアはフィッシャーならでは。老若男女問わず使用されています。

  • STOCKLI(ストックリー) スキーブランド

    STOCKLI(ストックリー)
    スイスメイドのハンドメイドスキー。1年に作られる台数に限りがあり、ハンドメイドならではのしっとりとした滑り心地が持ち味。アルペンレースでも近年ストックリー使用選手がWC総合優勝をしています。

  • DPS(ディーピーエス) スキーブランド

    DPS(ディーピーエス)
    アメリカ発祥のプロスキーヤーとエンジニアのコラボレーションスキー。世界初となるブリグレイブカーボンを搭載したサンドイッチ構造のスキーを発表し、世界を驚かせました。軽量でタフなスキー。

  • WAPAN(ワパン) スキーブランド

    WAPAN(ワパン)
    日本ブランドですが、コロラドメイド。和柄のグラフィックが特徴的です。グラフィックを手掛けるのは元アルペンスキー選手。日本とアメリカのハイブリッドに誰もが観劇します。

  • SEASON(シーズン) スキーブランド

    SEASON(シーズン)
    2020年創業の新規ブランド。LINEライダーであったエリック・ポラードが設立したことで衝撃が走りました。オールブラックなグラフィックにスワローテイル構造がスタイリッシュなスキーです。

  • 4FRNT(フォーフロント) スキーブランド

    4FRNT(フォーフロント)
    2002年に創業した比較的新しいブランド。MSPモデルのみエラン工場で製造しており、トップクオリティのスキーに仕上がっています。それ以外のスキーはハンドメイドで製造しており、流通量が少なく日本での使用者は珍しいです。

2024年最新!おすすめスキー板をご紹介!!

スキー板のスタイル別おすすめ紹介です。気になったらクリック!

■基礎モデル&オールラウンドスキーモデル

1位. サロモン SALOMON S/RACE PRO SL +ICON 12 GW S/レースプロエスエル スキー板 ビンディングセット 2024-2025

サロモン SALOMON S/RACE PRO SL +ICON 12 GW S/レースプロエスエル スキー板 ビンディングセット 2024-2025

S/RACE PRO SL:レースレベルのパフォーマンスを要求するエキスパートスキーヤーのためのSL モデル。最先端のBLADE テクノロジーと2枚のチタナル素材を採用したTI 構造により、ブーストアップしたターンスピードを発揮します。・ICON 12 GW:ICON ビンディングは、スキーに取り付けるビスの位置を足元に集中させることで、足元のプレッシャーを平均して30%増加させ、ビンディング前後のプレッシャーを15% 低減させます。足元にパワーを集中させることで、より強力な推進力を得ることができ、スキーを自由自在に動かしやすくなります。

メーカー価格192,500円
サイズ155cm / 160cm / 165cm / 170cm
メーカーサロモン(SALOMON)

2位. オガサカ OGASAKA TC-S+rMOTION 12GW ティーシーエス+rMOTION 12GW スキー板 ビンディングセット 2024-2025

オガサカ OGASAKA TC-S+rMOTION 12GW ティーシーエス+rMOTION 12GW スキー板 ビンディングセット 2024-2025

技術選小回りモデル。ターン始動時からしなやかで推進力のある質の高いターンが可能。鋭く推進力のあるターンから、コントロール性の高いターンまで、乗り手の能力を最大限に発揮できるモデル。

メーカー価格211,200円
サイズ155cm / 160cm / 165cm / 170cm
メーカーオガサカ(OGASAKA)

3位. アトミック ATOMIC REDSTER S9i PRO+ICON RS 12 レッドスター S9i プロ スキー板 ビンディングセット 2024-2025

アトミック ATOMIC REDSTER S9i PRO+ICON RS 12 レッドスター S9i プロ スキー板 ビンディングセット 2024-2025

全日本技術戦を目指すアスリート向けまた、マスターズSL用としても最適なモデルです。Iconビンディング・インターフェイスを採用し、ターン時はしっかりパワー伝達スキーにかける圧とそのリバウンドにより生まれるスキーの加速を最大限にアシストしています。

メーカー価格229,460円
サイズ157cm / 165cm
メーカーアトミック(ATOMIC)

4位. サロモン SALOMON ADDIKT+Z12 GW アディクト スキー板 ビンディングセット 2023-2024

サロモン SALOMON ADDIKT+Z12 GW アディクト スキー板 ビンディングセット 2023-2024

ゲレンデを一日中楽しく滑りたいスキーヤーのために開発。72mmのセンター幅が機敏な性能を損なわず高速ターンでの安定感を提供。モーションテール テクノロジーが、ターンを優しくするとともに、アクティブな滑りを可能にします。

メーカー価格132,000円
サイズ156cm / 163cm / 170cm
メーカーサロモン(SALOMON)

5位. ノルディカ NORDICA SPITFIRE 75 FDT+TP2 Compact 10 FDT スピットファイヤー 75 FDT スキー板 ビンディングセット 2024-2025

ノルディカ NORDICA SPITFIRE 75 FDT+TP2 Compact 10 FDT スピットファイヤー 75 FDT スキー板 ビンディングセット 2024-2025

メーカー価格82,500円
サイズ144cm / 150cm / 156cm / 162cm / 168cm / 174cm
メーカーノルディカ(NORDICA)

■オールマウンテンスキー

1位. ファクション FACTION Mana 2 マナ 2 スキー板 単品 2023-2024

ファクション FACTION Mana 2 マナ 2 スキー板 単品 2023-2024

汎用性の高い102mmのセンターを持つMana 2は、シリーズの中で最細く、オールマウンテンからフリーライド、パークと全てをこなすための最適なツールだ。高品質で高性能なこのモデルは、乗り手の動きや命令に鋭いレスポンスを示してくれる。軽量ポプラコア構造を使うことで、エアーを気持ちよく飛び、ノールを乗りこなし、力まずにターンすることができる。カーボンラバーストンプパッドはエアーのための十分な強度を保ってくれている。100%再生可能エネルギーを使用した、最高級の最も耐久性のあるオーストリア製のスキー。

メーカー価格107,800円
サイズ166cm / 173cm / 178cm / 183cm / 188cm
メーカーファクション(FACTION)

2位. ブラストラック BLASTRACK FARTHER ファーザー スキー板 単品 2024-2025

ブラストラック BLASTRACK FARTHER ファーザー スキー板 単品 2024-2025

BLASTRACKの定番モデル「FARTHER」が新モールド、バランスを採用して、さらに進化を遂げました。走破性・安定感・操作性をアップさせ、新雪から圧雪、悪雪から春のザラメまで季節、雪質を選ばないオールマウンテンモデルとして頼れる性能に仕上げました。雪面抵抗の少ないロングノーズ形状が生み出すスピードにたわむフレックスバランスによりシャープなターンを楽しめます。「山」と「波」のグラフィックイメージのような自由なライディングを様々なシチュエーションでお楽しみください。

メーカー価格130,900円
サイズ160cm / 166cm / 172cm
メーカーブラストラック(BLASTRACK)

3位. ライン LINE VISION 98 ビジョン スキー板 単品 2023-2024

ライン LINE VISION 98 ビジョン スキー板 単品 2023-2024

オールマウンテンでの利用を想定しつつ、軽量さも追求したモデル。Vision 108と同じ構造でTHC テクノロジーを採用。降りたての新雪、整地でのターン、シールを装着してのハイクアップにまで幅広く対応。軽いだけではなく、きちんと滑りたい期待に応えてくれる一台です。

メーカー価格110,000円
サイズ179cm / 186cm
メーカーライン(LINE)

4位. サロモン SALOMON QST 92 キューエスティー 92 スキー板 単品 2024-2025

サロモン SALOMON QST 92 キューエスティー 92 スキー板 単品 2024-2025

QST シリーズのマルチロールギア。オフピステでの爽快なパウダーランやツリーランはもちろん、92mm ウエストの汎用性を活かし、ゲレンデでの力強いカービング性能も発揮できるモデル。

メーカー価格93,500円
サイズ152cm / 160cm / 168cm / 176cm / 184cm
メーカーサロモン(SALOMON)

5位. ブリザード BLIZZARD RUSTLER 10 FLAT ラスラー 10 FLAT BLACK スキー板 単品 2024-2025

ブリザード BLIZZARD RUSTLER 10 FLAT ラスラー 10 FLAT BLACK スキー板 単品 2024-2025

メーカー価格132,000円
サイズ162cm / 168cm / 174cm / 180cm / 186cm / 192cm
メーカーブリザード(BLIZZARD)

■バックカントリー&パウダースキー

1位. アトミック ATOMIC BENT 110 ベント 110 スキー板 単品 2024-2025

アトミック ATOMIC BENT 110 ベント 110 スキー板 単品 2024-2025

Bent Chetler 120と同じような山へのアプローチで、幅は若干狭くなっています。バックカントリーのフリースタイル、リフトからエントリー、100では心許せないパウダーの日におすすめ。Jossi Wellsの愛用モデル。

メーカー価格126,500円
サイズ164cm / 172cm / 180cm / 188cm
メーカーアトミック(ATOMIC)

2位. サロモン SALOMON QST X クエストエックス スキー板 単品 2024-2025

サロモン SALOMON QST X クエストエックス スキー板 単品 2024-2025

今季より登場した、シリーズ中最も太い116mmウエストモデル。ディープパウダーで最大限の浮力を発揮して、機敏で安定感がありクリエイティブな滑りが可能。パウダーでこれまで体験したことのない滑りが楽しめます。

メーカー価格132,000円
サイズ178cm / 184cm / 192cm
メーカーサロモン(SALOMON)

3位. キャンディッド CANDIDE AK 121 エーケー 121 スキー板 単品 2024-2025

キャンディッド CANDIDE AK 121 エーケー 121 スキー板 単品 2024-2025

トリプルラディウスサイドカットで素早いターンの開始高速走行での安定性を実現します。トップ半径21m,センター半径27m,テール半径23m。トップとテールのロッカーに加え足元のフラットキャンバーが瞬時のエッジレスポンスを可能にしています。

メーカー価格119,900円
サイズ179cm / 184cm / 190cm
メーカーキャンディッド(CANDIDE)

4位. ブルーモリス BLUEMORIS Ω omega オメガ スキー板 単品 2024-2025

ブルーモリス BLUEMORIS Ω omega オメガ スキー板 単品 2024-2025

Ω(オメガ)は、唯一無二のショートファットスキー。ノーズに施されたパウダーポケット(滑走面の凹み)は、141cmとは思えないほどの浮力を生み出します。自由なスタイルでパウダー以外でも楽しんでいただきたい一台です。

メーカー価格72,600円
サイズ141cm
メーカーブルーモリス(BLUEMORIS)

5位. アルマダ ARMADA WHITEWALKER 116 ホワイトウォーカー116 スキー板 単品 2024-2025

アルマダ ARMADA WHITEWALKER 116 ホワイトウォーカー116 スキー板 単品 2024-2025

サミー・カールソン プロモデル22-23よりシグネイチャーシリーズに追加されました。サミーがHIKE&RIDEのスタイルでBCでパフォーマンスを発揮するために生まれたホワイトウォーカー(WW)は、HIKEの妨げにならない軽さ、そしてジャンプがしやすい反発、ハイスピードで滑走可能な力強さを兼ね備えます。抵抗の少ないピン形状のトップ&テールと、軽量コアをカーボンで包み込む事で強い張りと反発を持ち、パウダーの中を切り裂くようにハイスピードで進んでいきます。JJと同サイドカットではあるが、WHITEWALKERはパウダーで自ずと浮かび上がる構造ではありません。しかしながらサミーが得意とする連続するマッシュなどの場面において、着地時の抵抗を逃し失速を抑えられる非常に合理的な特性と言えます。オープンバーン&急斜面の高速域ではスキートップの一番太い部分が雪を捉え浮力が発生します。また、パウダーでの上下動を用いたマニュアルチックな操作により低中速域でのライドも楽しむことが可能です。オートマチックなJJとマニュアルチックなWWでパウダーライドの楽しみ方の幅が大幅に拡大いたします。

メーカー価格143,000円
サイズ175cm / 185cm / 192cm
メーカーアルマダ(ARMADA)

■フリースタイルスキー

1位. アイスランティック ICELANTIC NOMAD 100 ノマド100 スキー板 単品 2024-2025

アイスランティック ICELANTIC NOMAD 100 ノマド100 スキー板 単品 2024-2025

完全刷新。今回の改良では、コアの上下にカーボンストリンガーを追加して、ポップ感をさらに 高めました。スイングウェイトを軽減する新しい「FLY-Cap」チップとテール 構造。キャンバーを 2mm から 4mm に増加させ、活気と反発を強化しました。マットで傷つきにくいトップシートになりました。

メーカー価格129,800円
サイズ171cm / 176cm / 182cm / 188cm
メーカーアイスランティック(ICELANTIC)

2位. ケーツー K2 RECKONER 102 リコナー 102 スキー板 単品 2023-2024

ケーツー K2 RECKONER 102 リコナー 102 スキー板 単品 2023-2024

パウダーからパークまで、フリースタイルのエッセンスが たっぷりと含まれたReckoner102に乗れば、どんな滑りも楽しめます。他のRECKONERシリーズと同様のテクノ ロジーを搭載。より細いウエスト幅で機敏性に優れ、キャ ットトラックからのコーク3、タイトなツリーラン、グル ーミングバーンのサイドヒットまでもバッチリ。全地形で頼りになります。

メーカー価格104,500円
サイズ163cm / 170cm / 177cm / 184cm
メーカーケーツー(K2)

3位. ファクション FACTION Prodigy 1 Capsule プロディジー 1カプセル スキー板 単品 2024-2025

ファクション FACTION Prodigy 1 Capsule プロディジー 1カプセル スキー板 単品 2024-2025

Prodigy 1は、ベストセラーであるProdigy 2のシェイプを受け継いでいる。受賞歴のあるエリプティカルサイドカットは、どのようなスピードでも楽にターンを始められ、フルストレングス・サイドウォールは最高のエッジホールドを実現。Prodigy 2に比べて足元が10mm狭く、パークや整地でのより正確なハンドリングを実現。Prodigy 1のコアもまた、このシリーズ独自のものだ。ポプラ材をアッシュ材で補強し、激しいヒットに耐える強度を生み出している。24/25シーズンには、カーボン/ラバーのストンプパッドを追加し、激しいヒットの振動も吸収する。

メーカー価格86,900円
サイズ158cm / 164cm / 171cm / 178cm
メーカーファクション(FACTION)

4位. アルマダ ARMADA BDOG ビードッグ スキー板 単品 2024-2025

アルマダ ARMADA BDOG ビードッグ スキー板 単品 2024-2025

フィル・カサボン プロモデル。スキーをクリエイティブなスポーツとして配信を続けるフィルカサボンのシグネチャースキー。彼の異次元な板捌きやプレス系のトリックに魅了されているファンも多いのではないでしょうか。ストリートやパークでのハードライディングに耐え抜く2.5インパクトエッジを搭載。あえてサイドウォールを短くする事で、トップ&テールがソフトで捻れやすくバターやオーリー・ノーリーといったトリッキーな動きを可能としております。今回、スキー全体が均一にたわむサークルフレックスを搭載しまるでエッジレスかのような柔らかさを手に入れました。ARMADAで最もソフトで遊び心溢れる1台であるに違いありません。多くのARインターナショナルライダーが挙って使用するスキーの一つでもあります。

メーカー価格132,000円
サイズ164cm / 172cm / 180cm
メーカーアルマダ(ARMADA)

5位. ワパンスキー WapanSkis HO DARUMA2 ホ ダルマ2 スキー板 単品 2024-2025

ワパンスキー WapanSkis HO DARUMA2 ホ ダルマ2 スキー板 単品 2024-2025

過去大人気だったDARUMAが今回はポップな装いでリニューアルして登場!七転び八起き。メイクできなくても次がある。すぐに起き上がる姿はフリースキーヤーの姿とダブります。「HO(ホ)」はセンター100のフリースタイル&パークモデル。「HA(ハ)」を更にオールラウンドで使えて、更にフリースキー性能を高くしたのがこの「HO(ホ)」になります。WapanSkisの特徴でもある粘りのあるフレックスは太くなる事で威力を増して、さらにランディングがしやすくなっています。また、太くなった事でフリーラン性能が抜群にアップ。地形を使ってのフリースタイルな滑りが更に楽しくなること間違いなしのフリースタイルモデルです。

メーカー価格151,800円
サイズ171cm / 181cm
メーカーワパン(WAPAN)

スキー板についてのよくある質問

  • Q.スキー板の寿命はどのくらい?
  • A.スキー板の寿命は、使用頻度や使用条件、スキーヤーのスキースタイルによって大きく異なります。

    1.使用頻度とスタイル: 頻繁にスキーをされる場合、年に数回スキーに行かれる方よりもスキー板はより早く摩耗します。また、ジャンプやトリックを頻繁に行う場合も、板に負担がかかり、寿命が短くなる可能性があります。
    2.メンテナンス: 定期的なメンテナンスや修理が行われるかどうかも寿命に影響します。エッジの研磨、ワックスの塗布、補修などを定期的に行うことで寿命を延ばすことができます。
    3.スキーのパフォーマンス: スキー板のパフォーマンスが続くのは大体100日程度の滑走と言われています。今までのようなパフォーマンスが発揮出来なくなってしまった時が寿命と言えるでしょう。

    一般的に言って、適切なメンテナンスが行われ、過酷な条件で使用されない場合、スキー板は5年以上使用することができます。しかし、目に見えるダメージや破損がある場合は、安全のために早めに交換することが重要です。ご自身のスタイルや技術に合わせて新しい板を選ぶことも一つの理由となります。
  • Q.バックカントリースキーとツアースキーの違いは?
  • A.大きな違いは滑ることに重点を置いているか、登ることに重点を置いているかです。バックカントリースキーは不整地やコース外のパウダーなどを滑ることに重きを置いており、スキーの幅が広く、パウダーの中で浮力を得られるような作りになっています。一方ツアースキーは、スキーで山頂まで登りスキーで滑走することを目的にしているため、軽量で登りやすいスキーになっています。
  • Q.スキー板のチューンナップは必要?
  • A.1シーズン使用したスキーに対してチューンナップは必要です。チューンナップは車で例えると車検のようなものです。チューンナップを行うことで、スキー自体の寿命や滑走性能が上がるだけでなく、自分で気づかなかった故障や破損を知ることができます。スキーを長く楽しむためにもチューンナップを行うことを勧めております。また、スキーの滑走面(ソール)が白くなった場合はチューンナップに出すことでケバが無くなりきれいになります。
  • Q.購入したスキーにワックスは塗っていますか?
  • A.一般的なスキーの大半が工場出荷時にワックスを塗って出荷しています。しかし、一度滑ると効力が失われてしまうので有賀園ゴルフオンラインAGO内 Mt.Peaks(マウンテンピークス)ではワックスフューチャーの加工をお勧めしております。

スキー板の種類や選び方と、おすすめのスキー板をご紹介しました。有賀園ゴルフオンラインAGO内 Mt.Peaks(マウンテンピークス)では、スキー板購入時に曲がりやすく、転びにくくするプレチューン加工も承っています。その他スキー板の購入に関するご質問もスキー専門の販売員がしっかり丁寧にお答えしますのでぜひご利用ください。

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